映画作品紹介

わさおを観たユーザーからのメッセージ

陽の光と海

― メッセージ1

今作品はある事故がもとで、アキラと離れ離れになったわさおと人間とのあったかい物語。わさおが預けられた家を飛び出して青森に帰る・・・という設定がまた憎い。

「犬は三日の恩を三年忘れず」ということわざを思い起こさせるストーリーに思わず熱い物がこみ上げてきます。

病院の窓より見えるアキラを見つめるわさお。 
涙なしには観られません。犬の映画、それもわさおは演技トレーニングを受けたことのない素人犬だというでは
ありませんか。撮影も容易ではなかったはず。
素晴らしい映像の数々に思わず身を乗り出して観ていました。

山でアキラを守るため熊とのご対面のシーンには、ハラハラどきどきの連続。エンドロールのセツ子(薬師丸ひろ子)と海をバックに並んで座るシーンなんか、いちばんの映像美だと思う。

トライアスロンの競技のシーンにも感動です。ゴール後精根尽きて倒れる達也に「いちばん頑張ったよ」って尚子が言うセリフにはうるうるきちゃいました。

薬師丸さんの好演以上に、アキラ役の伊達柾樹くんが見せてくれました。犬好きにはたまらない、そんな一作品でしょう。これは元気をもらえますよ。

― メッセージ2

わさお観るだけで癒されます。劇場を出るときには、ぽーっとあったかーくなること間違いなし。

わさお、最高だよ!

― メッセージ3

この映画は作り手の真摯なメッセージが伝わってくる良心的な作品だと思う。
泣いていた人も多くいたし、何より見終わった後命の大切さがじんわりと感じられるのが良い。
企画自体は安直な原作物の映画化作品などと同じようなにおいはは確かにするが薬師丸ひろ子や平田満、甲本、佐野などの俳優陣の円熟した演技と監督やカメラマンの撮影に対する真摯な姿勢が感じられた。

丁寧な印象には好感が持てた。

事故や山中の描写など物語の運びにくさい部分はあるが、その点をカバーしていると思う子供も一緒にみれる映画の一本。

― メッセージ4

わさおの表情をとらえる為に何時間も撮影したという話を舞台挨拶で聞き、改めてもう一度この映画を鑑賞した。
大げさかもしれないが、言葉を失った。
そう思ってみると、この映画はすごい。

凄い。

監督さんの話を生で聞いてもう一度見たのだが、素人だからこそ、という意味がわかった気がする。
物語は少々雑ではあるが、この映画を評価したい。

まわりの客は平日のためか少なめだったが、鼻をすする音が聞こえていた。

二回めは大いに楽しめました。
ありがとう。

夕焼けのイメージ写真
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